ジムＶＳブラピ 2009/06/28 (Sun)

私の栄養源が
最近摂取出来ないので
何となく気分が
パッとしなかったり
睡眠不足とか
予定がキチキチだとかで
頭混乱してたり
何となくぐちゃぐちゃで
ぅぐぅぐしてました。

そしたら何かすごーく
映画観たくなって
目黒シネマに
駆け込みましたです。

たまたま
ベンジャミンバトンと
イエスマンが
やっていて
久しぶりに
ジムキャリー観ました。

私は
リバーフェニックスと
ケヴィンベーコンと
ジョニーデップと
ジムキャリーが
好きです。
年代が出ちゃいますね。

ジムＶＳブラピの勝敗は
ジムが勝ちました。
ジムキャリーは
明るさの中に
悲しさが垣間見える
俳優さんだと思います。
そういう人に
惹かれる傾向あり。
ちょっと老けてきて
より素敵だなと
思いました。

ベンジャミンは
私には感情移入しきれない
シチュエーションでした。
物理的に気になる点が
どうしても拭い切れず
感動出来ませんでした。
ただ
老いていくことや
外見と内面については
考えさせられました。

今月に入って
二人の男子から
｢あちゃー｣
と言われました。
年齢を言ったらね。
凹みますよ一応。
まぁ開き直るしか
ないんですけどね。
自分がいいなら
いい訳ですからね。
凹むってコトは
自分でも｢あちゃー｣
って思ってるって
ことでしょうからね
そんなのやめましょう。
断じて。

どちらにせよ
二つの映画を観て
真実の愛って
どこにあるのかなー
って
思ったりもしました。


とにもかくにもなんだか
映画二本立て観て
スッキリしましたよ。

よし
またコツコツ
がんばろーって。