信じるということ 2008/06/26 (Thu)

ある人がブログに
信じられなくなること
について嘆いていた


信じるって
難しいようで簡単
なようでまた難しい

しかしそれは
難易度なんかではなく
ココロの強弱の問題
と私は思う

信じるには
まず己を
信じなければならない
己を信じられてこそ
ハジメテ
他を信じる

騒ぎを起こしてしまう
ヒトビトの大部分は
信じるべき己が
いったい誰なのか
見失ってしまった
ヒトビトなのではないか

己のカタチがどんなんか
まず親を通して知るべき
親がいないなら
それに代わるヒトが
きっと居るはず

どうしてもいないなら
見つけるしかないけど
神様はたった一人も
用意しといてくれないものかな…

「信じる」には
「疑う」が隠れてる
「好き」には「嫌い」
「進む」には「戻る」
「真実」には「嘘」
「やる」には「やめる」
もっともっと
全ては表裏一体
選んでいるのは己

信じられるも
信じなられないもない

「信じる」
を選ぶか
「信じない」
を選ぶか

ただ、選ぶには
強さが必要だろう
ココロの強さ

誰になんと言われても
信じ抜く強さ

信じられるか
実際どうなのか
そんなのどーだっていい
信じると決めるか
そのココロの強さを
持とうとするかだ

そんなことを思ふ高架下

あのね
さっき駅の階段で
私の前を行く
ギャルのおパンツが
完全に見切れてた
その上電車が来ていた為
勢いよく
かけ上がったりして

あれはパンチラを超えて
パンミセだね♪きゃはっ

構内視聴率100％
エロスって
すごいっスね…

チラリズムじゃなくって
ミセズム…か

流行るのか、な…